入札総研ミッション

「入札を見える化し、科学する」

複雑な入札制度と官公庁、自治体、独立法人と多種多様な機関により、入札は難解で一般
市民や企業にはまだまだ縁遠い存在です。
私たちの暮らす地域の経済、環境を含む地政学的状況は連鎖的な変化をしており、入札は
私たちの生活支える根本であり、未来であります。

入札総研のミッションを「入札を見える化し、科学する」としました。
透明性、公開性、平等性を3つの軸に「見える化」を推進し、皆様に適切で正しい情報を提
供していきます。

日本初の「入札白書」を刊行しご提供します。

また、2300万件、10年以上の歴史ある入札・落札ビッグデータを活用し、深く調査・分析
し過去・現在・未来を様々な視座で見つめ新たな切り口で「科学し」ご提供します。

「見える化+科学する」を前輪、後輪とし、前に進めることで、私たちの標ぼうする日本の
姿が見えてくると確信しております。