内容：

日中の官民からの都市開発、都市調査・分析にて多数の実績がある栗本氏による入札情報サービスのビッグデータを活用し、そのでデータ活用における考察、提言を今回のセミナーにてご説明申し上げます。

アジェンダ：

第一部）

一般社団法人入札総合研究所のご案内

第二部）

１．雲河都市研究院 紹介
２．そもそも⼊札とは︖
３．“入札情報データ”を活⽤した分析事例
４．“⼊札情報データ”の可能性および改善点

講師プロフィール：栗本　賢一

博士（工学）
雲河都市研究院　主任研究員
専門分野｜都市計画・地域デザイン
所属学会｜日本建築学会  ,  日本都市計画学会
生まれ｜1981年
書籍・論文
『環境・社会・経済 中国都市ランキング:〈中国都市総合発展指標2018〉―大都市圏発展戦略』（NTT出版、2019年）
『中国都市総合発展指標2018 大都市圏発展戦略』（中国人民出版社、2019年）
『環境・社会・経済 中国都市ランキング:〈中国都市総合発展指標2017〉―中心都市発展戦略』（NTT出版、2018年）
その他、論文や学会発表多数

当セミナーお薦めする方々

・入札に対して情報を収集中
・入札に取り組んでいるがデータ活用の事例について知りたい
・入札における地域比較についてしりたい
・入札・落札のデータから何が分かるのか、知りたい
・官公庁、自治体の入札についての取り組みについて知りたい
・入札をビジネスとして取り込みたいが、調査方法について知りたい